地元の青山学区1軒1軒、インターホンを押して後援会活動。
松が丘の約1,150世帯に加え、青山6,7,8丁目の約850世帯の訪問を終えました。あわせて約2,000世帯。残り1,150世帯ですね。
この訪問活動(地上戦)の前にピンクジャンパーとピンクたすきを身に付けて辻立ち(空中戦)をしていたおかげで、ピンとこられた方が大勢いらっしゃいました。この訪問活動をしなければ、ピンクの変な何だか分からないオジサンが立っていた、で終わるのですから。アドバイスいただいた現職議員の方々に御礼申し上げます。有り難うございました。動物福祉の向上を訴える、大事な機会を失うところでした。
この訪問活動を通し、地域が今抱えている課題や問題点を把握することの大切さを痛感しました。問題点に気付いているがどこに声を届けてよいのか分からない、といった声などを拾うことも必要です。日々勉強ですね(^-^)
【青山8丁目】
・要所にカーブミラーを設置してほしい。
・子どもの登下校のルートに対して、車のスピードを抑制するため、ハンプを設けてほしい。
【青山7丁目】
・飛島グリーンヒルの告知放送サービスが、2022年3月をもって終了するとのこと。ボランティアや森林クラブ活動日のお知らせが出来なくなる。代案を若いものが考えなさいとのこと。
【青山6丁目】
・支所の業務のスリム化をやめてほしい。支所があるからこの場所を選んだ。今の機能を維持し存続を希望。
・近くにホームセンターが欲しい。(ぼくも個人的にほしい。笑)
青山6,7,8丁目と松が丘のご意見を比べると、青山のご意見が大きく減ったことが印象的です。
松が丘が抱えている現状の課題に対し、スピードを上げて取り組みたいところです。
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