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枚方市東部公園のドッグランに愛犬を連れて体験してきました

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こんばんは!

野立ての設営ラッシュで日に焼けてきた、まっさんです。
連日の晴天で地面がカラッカラッ、野立てを固定するための杭が打ち込みにくい・・・。

ちなみに体脂肪は15%!
さすがにヤバイかな。笑

さて、枚方市東部公園のドッグランに愛犬の風太を連れていきました。ドッグランに入って早々、元気なボーダーコリーに衝突されてビビッてしまった風太。ドッグランの隅っこを好んで歩いていました。笑

うへー。もらい事故は勘弁だいっ。
そしてなんか付いてくる・・・。

テンションが下がった風太を盛り上げるため、応援団が駆けつけてくれます!

あんがとっ☆

お友達が出来て良かったね☆

そしてそのドッグランには・・・。

放置ウンチです。しかも時間がかなり経っていてカピカピに。

自身の犬のフンを持ち帰らないのは問題外ですが、それを誰も取らないことも問題。なんだか悲しいですね。

せっかくの施設も、こういった問題の蓄積で使用が出来なくなる可能性があります。一部の飼い主のマナー違反やモラルの欠如で、他の飼い主に迷惑が掛かるのは納得いきませんよね。

市営のドッグランを安心安全に運営するには、一部の飼い主のマナー違反やモラルの欠如を未然に防ぐ必要があります。抑止力ですね。そのためのひとつの案として、ドッグランにスタッフ(ドッグトレーナーが理想)を設けることが考えられます。当然そこには人件費等が発生するので予算付けしなければなりません。反対意見も挙がるでしょう。それでもなんとか実現してみたいですね。

ではでは(*^^*)

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